APIとは、アプリケーション同士をつなぐ“橋渡し”のようなものです。
そして、そのAPIを利用してアプリケーション間やシステム間でデータや機能を連携し、
利用できる機能を拡張することを「API連携」と言います。
【企業データ・与信管理・反社チェックなどを「API連携」するメリット】
■ たとえば営業部門なら…
・取引先登録や企業情報の確認にかけていた時間を大幅カット
・与信や反社チェックのフローがシームレスに!
・顧客対応や提案活動に集中できるため、売上アップにも直結
■ 管理部門にも大きなメリット
・各種データ取得・入力の手間が激減
・最新情報が自動で反映されるため、ミスや抜け漏れのリスクも軽減
・人手不足でも、コア業務に集中できる体制が整う
まずは「API連携」について知るところから始めていきましょう!